『ギギッギギッ』
無言で黙々とチェンソーを磨ぐ
農園スタッフ藤井さんと、濱中。
『作業が始まる前、休憩の合間、帰り際。
頻繁に刃を磨いでやらんと
すぐに木が切れんようなるからのぉ~』
と、語る農園スタッフ藤井さん^^
『よしっ!!どら、かかるかえ~・・・
最初がなっかなか、かからんのじゃ~。』
<※かかる・・・動く>
といいながら
チェンソーのスイッチ(紐)を
おもっいっきり引っ張りました!!
『ブル・・・ブルルル・・・』
なかなかチェンソーは動いてくれません。
『はぁ~。。。かからんわ~。
最初がこれやったらたいへんやぞ・・・』
と、大粒の汗をだらだら流して
一生懸命、引っ張ります!!
その汗の粒はポタポタと地面に落ち
みるみる土にしみ込んでいきます。
『かかってくれよ~!!』
紐を引っ張る続けること、10分。
さて、藤井さんの思いはチェンソーに届くのでしょうか!?
次回、乞うご期待です☆
<担当 濱中>
準備万端!!

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