昨日オリーブ畑では
農園スタッフが肥料を撒いていました!
今の時期に行う施肥を「夏肥(なつごえ)」と言います。

栽培責任者の井上曰く、
夏肥の主な目的は
「果実が大きくなる時期に必要な栄養を補い、樹の勢いを維持しながら果実肥大を良くする!」
・・・実は、オリーブはこの時期“実”を大きくするために
養分を使います。
そのため肥料を適量入れることで、
果実の肥大を助けるだけでなく、
夏場の高温や乾燥で樹が弱りすぎないようにする狙いもあります!
//ちなみに!//
施肥する場所は、堆肥と同じく細根が多い株元から半径90cm〜1m程度。
枝先の下あたりを目安にします!
一か所に固めて撒くのではなく、
偏りがないように気を付けながら満遍なく撒くのがポイント。
(ただし!)
肥料はやりすぎると樹に負担をかけたり、
枝葉ばかりが伸びてしまうため、
園地ごとに散布量を決め、
スタッフたちは1本1本確認しながら手でまいていきます。
作業前には、、、
全員で自分が手で一握りした量が「約何g」かを確認することで、
人によって撒く量が大きくズレないようにするんですよ^^
地道な作業ですが
このひと手間で果実の大きさ、収穫量、
そして樹の成長に大きく関係することを
私たちは忘れてはいけません。
<担当 濱中>




