空はあいにくの曇り空。
開墾地を歩いていると・・・
荒れ果てた土地を発見。
「ここは、もとはビニールハウスがあったんやろな・・・
骨組みだけが残ってるんやな~・・・」
と、一人でブツブツ言っていると
いきなり強風とともに
「カランコロンカラン!!」という音が!!
「何ごと!?」と振り返ると
何百本もの竹がぶつかり合い
凄い音をたてていました。。。
(いや~・・・竹で良かった・・・;;)
そしてなんと!
ビニールハウスの骨組みの中には
製造スタッフの小林君が!?
「何してるんですか!!」
の質問に
「農園スタッフの人が作業しやすいように
この骨組みを縛っているワイヤーを取ってるんや~」
と答える小林君。
今日は製造部から
農園にお手伝いに来ていたようです^^;;
何はともあれ
とにかくドキドキした一日でした。。。
<担当 濱中>
恐かったです。。。
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