商号 | 農業法人 有限会社 井上誠耕園 |
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所在地 | 〒761-4395 香川県小豆郡小豆島町池田2352番地 |
電話番号 | 0879-75-0057 |
FAX番号 | 0879-75-1218 |
代表者名 | 園主 井上 智博 |
資本金 | 300万円 |
創業 | 1940(昭和15)年3月 |
設立 | 1997(平成9)年6月 |
事業内容 | オリーブ及び柑橘類の栽培、加工、販売 (60,000坪の園地を耕し、オリーブやみかんを育てる。 主な販売品目はオリーブオイルをはじめとする食品類や化粧品などで、栽培から加工・販売までを一貫体制でおこなっている。) |
栽培面積 |
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井上誠耕園 企業社是
会社沿革
1940年 | 創業、初代・井上太子治(たすじ)が開墾した園地に柑橘の苗木を植樹し、営農開始 |
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1946年 | 園地にオリーブの木を植樹し、オリーブの栽培を開始 |
1955年 | 二代目・井上勝由(かつよし)が園地を 「井上誠耕園(いのうえせいこうえん)」と命名。 オリーブ加工の研究に着手し、オリーブの酢漬け(ピクルス)を開発 のちに浅漬けに改良した「フレッシュグリーンオリーブ」として販売 |
1965年 | 食用オリーブオイルを製品化、小豆島のお土産品として販売を開始 |
1970年 | 化粧用オリーブオイルの自社製造を開始 |
1989年 | 三代目・井上智博(ともひろ)が小豆島に帰郷し就農 |
1991年 | 三代目・井上智博が柑橘類の販売方法を農協出荷(現JA)から通信販売ににきりかえる |
1997年 | 農業法人として有限会社を設立し、井上智博が三代目園主に就任 |
1999年 | オリーブオイルの搾油機を導入し、生産体制を確立 オリーブ化粧品のシリーズ化を開始 |
2005年 | スペインのオリーブ農家ルケ家と提携(スペイン農場) |
2008年 | カフェレストラン「忠左衛門」(ちゅうざえもん)オープン |
2009年 | 直営店舗開店すると同時に、新たにコールセンターを開設 化粧品製造販売業許可を受ける(許可番号37COX00020) |
2011年 | 工場を建設し、オリーブオイル充填ラインを導入 |
2012年 | 高松市に高松事務所(店舗、コールセンター)を開設 |
2013年 | オリーブオイルに関する有機JAS認定を受ける (認定機関:一般財団法人食品環境検査協会、認定番号JIAFE-OK-0002) 小豆島の観光名所であった旧孔雀園跡地(約2万1千坪)を取得 |
2015年 | 旧孔雀園跡地を「らしく園」と命名し、食品加工工場を建設 高松事務所内のコールセンターを廃止し、新たに高松コールセンターを開設 |
2016年 | シンガポール高島屋の専門店街に出店 「らしく園」新ショップ、新レストラン建設工事着工 |
2017年 | らしく園に店舗とレストランの複合型施設(鉄骨造、延床面積1,025㎡)を建設 シンガポール高島屋の専門店街の店舗を閉店し、タングス百貨店に出店 |
2018年 | パンの製造販売及びベーカリーカフェ「菊太郎」(きくたろう)オープン |
2019年 | 東京第1号店、松坂屋上野店に直営ショップを出店 東京第2号店、東急プラザ渋谷店に直営ショップを出店 |
2021年 | 小豆島内の吉野地区にて宿泊事業「おとまり忠左衛門」を開始。 |
2022年 | 新農舎建築。 |
現在 | オリーブ製品、柑橘類、小豆島の特産品などの各種製品を、主に通信販売で全国180万人のお客様へお届けしています |
井上誠耕園の名前の由来
「自然と大地の恵みに感謝を込めて、誠意を持って大地を耕す園でありたい。」
そんな願いを込めて、私たちの園地を
いのうえせいこうえん「井上誠耕園」 と名づけました。