オリーブ園より
●一粒ずつていねいに手摘みしています

当園にはミッションを主にマンザニロ・ネバディロブランコ・ルッカ・アルベキーナ・アザパの6種を植樹しています。
収穫はマンザニロは9月下旬〜10月上旬、ミッションとネバディロブランコは10月下旬〜12月初旬に行われます。
オリーブの果実の完熟がすすむにつれ、
濃い緑色→緑色→黄緑色→薄い黄緑色→赤紫色→濃紫色
と変化していきます。
井上誠耕園のオリーブ園地にある一番古い木は昭和21年に植えられました。
オリーブ1本の木からは約100kgのオリーブの実が収穫され、そのうちオイルとして搾れる量は約15%といわれています。
搾油されたオイルは料理用に化粧用にと使われます。
●オリーブの栽培・管理

季節ごとの手入れ
オリーブは太陽の申し子とか寂しがりやとか呼ばれる通り、やはりさんさんと降り注ぐ太陽がよくあたる場所に植えるのが良質のオリーブを育てるのにはまずは一番の条件です。
それから一本の木においても上から下まで全体によく太陽があたるように樹形を考えて作っていきます。
あと良質のオリーブを育てるためには即効性の化学肥料を使うよりも、やさしく永く効く堆肥などの肥料をやります。
そして真夏の水の管理には実の状態をみて水分をやりすぎに注意し補給をしてあげることが大事です。
