畑仕事を終えて、帰ってくるじいちゃんです^^
爺ちゃんは話ます。
「私は四季折々の顔を見せる、小豆島の四季が大好きなんです。
とくに夏の暑さが苦にならん私にとって、
朝早くから畑に行って、日中は木陰で休む時が一番幸せを感じるときでな~。
こんな、のどかな島に生まれ育ったことに
ただただ感謝の気持ちがわいてくるんじゃ。」
故郷を思う気持ちだけではなく、
“農”を心から、大切に思う爺ちゃんの思いは、
今もこれからも。私たちが受け継いでいかなければならない大切なことです。
<濱中>