農園スタッフ三宅の日記[小豆島のオリーブオイル 井上誠耕園]

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島と自然がなによりも好きな三宅のちょっとしたお話

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2007年11月05日のブログ

オリーブの紅葉と、笑う角には福来る。

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緑色をしたオリーブの実は、熟すと真っ黒くなります。

「秋に山が紅葉するじゃろう、オリーブも紅葉しとるんじゃ」

って、誠耕園の先輩が教えてくれました。


この熟した真っ黒いオリーブの実は、巨峰そっくりです。

先輩が美味しそうに食べて、

「ここまで熟すとオリーブは甘くなるんだぞ」

って、ニコニコして言いました。


オリーブの生の実は、猿も食べないくらい渋いもので、

間違って噛んだりすると、渋くて顔がくちゃくちゃになりますが、

こんなに美味しそうに食べる先輩を見ていると、

本当に巨峰みたいな味がするかもしれないと、思ってしまいました。


「それでは一つ」

って、食べてみたら、

「ウギャーーーーー!!!」


先輩はすぐさま口の中にあるオリーブを吐き捨てて、

「甘いわけがねーじゃろう」

と言ったのです。


何というか、名演技の前では怒る気にもなれず、

私が食べるまで渋さをひたすら我慢していたのかしら?

と思ったら、笑ってしまいました。


誠耕園の農園で、何回笑ったか分かりません。

笑う角には福来る。


ここに来れば、この名演技の先輩と一緒に、

農園の楽しさを味わえるかもしれません。


2007年11月06日のブログ

善小屋と、小豆島のオーラ

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「やっほーーーーー!!!」

みなさま、こんにちはーーー。

私が立っている後ろには善小屋と呼んでいるプレハブ小屋があります。

ここで毎日お昼にお弁当を食べています。

善小屋から見える景色が大好きで、

たとえば塩おにぎりだけの時でも、

贅沢な気持ちになれるのが嬉しいです。


もともと善小屋の意味は、

小豆島八十八ヶ所めぐりをする行者さんが、

無償で泊まらせて貰う、地元の民家の事をいいます。

昔、お金の無い行者さんは、

善小屋の前で鈴を「チリン・チリン」と二回鳴らして、「泊めて下さい」の合図をしました。

地元の方は鈴の音を聞くと、夜でも門を開けて、お風呂や寝る場所を提供したのだそうです。


誠耕園のじっちゃんは、

「人を喜ばせる事が、自分の喜びじゃ」

と、いつも言っています。


昔、行者さんは身体的に傷を持った方が多かったので、

地元の方は、「行者さんは自分の代わりに傷を負ってくれているのだ」と思っていたようです。


小豆島は、傷ついた人を癒す島です。

この心が、小豆島のオーラとなって、輝いている気がします。

だから、私は小豆島にいるだけで、癒されるのです。

2007年11月09日のブログ

約束の花

今日は良いお天気ですねぇ。

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午前中はみかんの収穫が気持ち良かったです。


今はお昼休みにお弁当を食べながらブログを書いています。

写真で見るよりももっとみかんは美しく、

みかんに囲まれている私はとっても幸せな気分になっています。


写真のみかん達は一つ残らず収穫しました。

今では葉っぱだけの木になりましたけど、

社長が、

「俺はみかんが大好きなんやぁ。人間の勝手でみかんを全部収穫してもな、約束したかのように、毎春花を咲かせてくれるんやでぇ。そんで実をつけるんや」

と、たれ目になって話していました。

けな気なみかんのお話に感動した小豆島のミュージシャンが、

「約束の花」という歌を作って聞かせてくれました。


きゃー、もう時間です。

それでは、続きは後ほど書きますね。

2007年11月09日のブログ

みかんの木と、鳥の巣

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見付けちゃったぁーーー!!!!

午後もみかんの収穫をしました。

最中に見つけた鳥の巣です。

もう巣立って卵はないですけど、とても幸せな気持ちになりました。

この巣はそのままそっと葉っぱに隠しておきました。

来年も鳥が来て、雛を育ててくれたら、なお嬉しいなぁ。

2007年11月17日のブログ

カヤック

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小豆島の池田町に、カヤックを体験出来る場所があります。

体験しちゃいました。

写真は↓↓↓

ガイド山ちゃんのブログ「自然舎日記」です。

一枚目の写真の、真ん中に写っているのが、私です。


小豆島から眺める海も好きだけど、

海から眺める小豆島は、小豆島のオーラが見えるようで、うっとりしました。


ちなみに、

海水をちょっと舐めたら甘かったです。

嘘じゃないよぉー(^^)。

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井上誠耕園に遊びにきてね!

オリーブの育て方

井上誠耕園の四季

小豆島はこんなに素敵なところです

井上誠耕園プロフィール

豊かな自然に恵まれた、小豆島にある農園。
「自然と大地の恵みに感謝を込めて、誠意を持って大地を耕す園でありたい。」
そんな願いを込めて名づけた園地では、約2000本のオリーブと15種類の柑橘を大切に育てています。

井上誠耕園
〒761-4395 香川県小豆郡
小豆島町池田2352
TEL:0879-75-0057
FAX:0879-75-1612

ブログプロフィール

島と自然を愛する「園地の物知り博士」
岡山県出身で、農業の技術を身につけるために2003年に小豆島に移住。
小豆島の自然と植物の魅力を皆さんに伝えていきたいと思います。
オリーブのことみかんのこと、なんでも聞いてください!

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