収穫祭で、生まれて初めての…
やだ、やっぱりダメ、無理ですよ~(T0T)。
前回のブログでも書きましたが、
私むちゃくちゃ緊張するタイプなのに、
井上誠耕園の収穫祭で「オリーブ種飛ばし大会」の催しで、
司会をやる事になってしまいました w(☆o◎)wガーン。
薄っすら血の気が引いちゃうし、
司会直前にトイレへ行きたくなっちゃうし、
どうせならビールの力を利用して、意識を失って倒れちゃった方が良いかもしれないと思ったり、
とにかく逃げれる方法を考えていた訳です。
しかし、農場の先輩や社長が、
「逃げたら一生逃げる事になるんやで~」
と、かっこいい事言ってくれますが、
つーか、司会をバイトにやらせる会社がどこにある(`_´)?
そんな時に、フッと目に入ったオリーブの木。
先代が62年前に植えたオリーブの太い幹が輝いて見えたのです。
その木に触れて抱きついて、手を合わせてお辞儀して、
そしたら心が落ち着いてきたのです。
「さいとうさーん」
って、私の出番が来た時には、
なぜだかやる気満々になっていて、
スーパーハイテンションで段に上がって行けたのです。
盛り上がったのかどうかは別にして、
私は楽しく司会をする事が出来ました(^^)。

62年間、井上誠耕園を守り続けてきたオリーブの木には、
不思議なパワーがあるのではないかと思います。
そうですよね、この木があって、今のオリーブ畑があるのですから…(^^)。
あんなに嫌だった司会ですが、今では苦手だった事が出来て嬉しいです。
司会をやるチャンスを頂きありがとうございました。
オリーブ達にも、「助けてくれてありがとう」と、心の中で叫びます。
オリーブの木がサワサワと風に揺られ、
私はとても良い気持ちです。








